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愛らしいパンダに会いに行こう!観光客に人気の「台北市立動物園」の魅力を解説!

台北駅からMRTで約30分の場所に位置する「台北市立動物園」。地元の人だけでなく、世界中から観光客が訪れる人気のスポットです。グルメやショッピングが楽しい台湾ですが、自然や動物と触れ合う一味違った旅もおすすめですよ。こちらの記事では、台北市立動物園の概要や魅力、アクセス方法などの情報をご紹介します。

台北市立動物園はどんな場所?

広大な敷地を誇る「台北市立動物園」の概要を見ていきましょう。

広大な園内でたくさんの動物たちに会える!

台北市文山区にある「台北市立動物園」はその広さ約100ヘクタール、なんと東京ディズニーランド2つ分というから驚きです。すぐ近くには茶畑と茶藝館で有名な猫空エリアがあるので、両スポットを同じ日に回ることも可能です。台北市立動物園は、もともと日本統治時代に日本人によってつくられた圓山動物園が前身となっていて、かつては台北市街地に位置していました。現在の木柵エリアへ移されてからは、広大な敷地の下動物の研究や保護をする施設としても活用されており、地元の人にも人気の憩いのスポットなんですよ。

広大で緑が豊かな場所にあるため、動物たちのスペースもゆったりとしているのが特徴です。来園者も都会の喧騒を離れて、癒しの時間を過ごすことができるでしょう。園内には約360種、約2300頭(匹)以上の動物が飼育されていて、温帯動物エリアやアフリカ動物エリアなどの各エリアごとに分かれています。あらかじめ見たい動物やエリアを決めておくと効率良く回ることができるでしょう。

入園料や営業時間は?

台北市立動物園の入園料は大人が60元(約210円)、小学生以上が30元(約100円)、就学前の子どもは無料となっていてとてもお得!営業時間は9~17時までで、入園は16時までとなっています。春節の前日以外は年間を通じてオープンしているので、いつ訪れても楽しむことができますね。台北で使用できる交通系プリペイドカード「悠遊カード」を使えば、わざわざチケットを買わなくても入園ゲートから園内に入ることができます。

▶【台湾の「悠遊カード(EasyCard)」情報まとめ!買い方・チャージ方法など】はこちら

台北市立動物園

住所 台北市文山区新光路二段30号
電話 02-2938-2300
サイトURL http://www.zoo.gov.tw

台北市立動物園でどんな動物に会えるの?

たくさんの種類の動物たちに会える台北市立動物園では、どんな動物が人気があるのでしょうか?

人気No1はやっぱりパンダ

台北市立動物園でもっとも人気があるのがパンダ館(大猫熊館)です。平日は普通に入館してパンダに会うことができますが、休日には整理券が必要となるのでご注意を!入場の際に係りの人から整理券をもらい、所定の時間にパンダ館を訪れて見学することになります。入園時に、インフォメーションカウンターで混雑具合をチェックしておきましょう。休日でもあまり混んでいない場合は整理券不要で入館できることもあります。

日中パンダは寝ていることが多いのですが、運が良ければ動き回っている姿を見ることができるでしょう。愛らしいパンダの様子に癒されること間違いありません!ちなみにパンダ館ではフラッシュ撮影は禁止となっているで気をつけてくださいね。パンダ館にはパンダグッズのみを取り扱っているショップもあるので、ぜひ覗いてみましょう。また、パンダ館の2階にはカフェがあり、なんとカフェからパンダを見下ろすことができるという穴場スポット!混雑時には時間制限がありますが、パンダを眺めならがゆっくり休憩してみてはいかがですか?

台湾ならではの動物たちに会いに行こう

せっかく台湾の動物園を訪れたのであれば、「台湾動物区」はぜひとも見ておきたいエリアです。タイワンザルやタイワンツキノワグマ、梅花鹿など、台湾固有種も多く飼育されている貴重なエリアで、日本ではお目にかかれない動物ばかり!台湾動物区内の昆虫館では、台湾固有種のチョウを集めた温室が人気で、すぐ目の前で飛び回るチョウを見ることができます。

見たいエリアを絞っておくことがおすすめ!

台北市立動物園では他にも、アフリカ動物エリアでライオンやキリン、ゾウ、シマウマ、サイなど、動物園らしい動物にも会うことができます。また、コアラや丹頂鶴、ペンギンなども人気の動物で、いつ訪れてもたくさんの来館者で賑わっています。温帯動物エリア、水鳥観察エリア、アジア熱帯雨林エリアなどとにかくたくさんのおすすめスポットがあるので、特に初めて訪れる人はある程度エリアを絞っておくと時間を有効に使うことができるでしょう。

園内の移動には遊客列車が便利!

広大な敷地を誇る台北市立動物園内には、園内を巡る遊客列車が運行しています。列車といっても実は周遊バスのことを指し、パンダ館とコアラ館のすぐ近くに乗り場があります。まずは遊客列車に乗って坂の上の終点まで行ったら、気になる動物をチェックしながら下ってくるのがおすすめ!休日はとても混むので、列車に乗るために行列ができることもあります。

値段は片道5元(約18円)で、小学生以下は無料で乗車できます。乗車前にスタッフに料金を支払いいますが、こちらでも悠遊カードを使用することができます。現金の場合はお釣りが出ないので、あらかじめ小銭を用意しておきましょう。

アクセス方法

もっとも簡単でおすすめのアクセス方法はMRTを利用する方法です。台北駅からの場合、MRT「板南線」の南港展覧館行に乗車し、忠孝復興駅でMRT「文湖線」に乗り換えます。もしくは、台北駅からMRT「淡水線」に乗車し、大安駅で文湖線に乗り換えるという方法もあります。文湖線の終点「動物園駅」で下車すると、徒歩3分ほどで動物園の正面ゲートに到着です。

▶【台湾の地下鉄・MRTの乗り方・料金・悠遊カード情報まとめ!】はこちら

台北市立動物園の役立つ便利情報

ここでは、動物園をしっかりと満喫するための便利情報をご紹介します。

持って行った方がいいのものは?

年間を通じて気温が高い台湾では、日中の日差しも強いので帽子やサングラス、日焼け止めは必需品です。緑が多い場所なので、虫よけスプレーもあると安心ですよ。天候が悪いようであれば、折りたたみ傘や雨ガッパなども持っていくことをおすすめします。入園時や園内で遊客列車に乗る場合などは、悠遊カードを持っておくとさっと料金を支払うことができるので便利です。

園内で食事はできる?

動物園内にはマクドナルドやセブンイレブン、パンダ館の2階にレストランなどがあります。また、園内各所には屋台やカフェなどもあるので、事前にたくさんの食事を持ち込む必要はなさそうです。クレープやタピオカミルクティー、フライドチキン、台湾風おでんなどの屋台もあり、お昼時にはどこも賑わっています。園内の室外エリアにはあまり日影がないので、熱中症には十分注意して水分補給はしっかりとしておきましょう。

ベビーカーのレンタルができる?

小さい子ども連れの場合、園内が緩やかな坂になっている動物園では移動が心配かもしれませんね。台北市立動物園では、正面ゲート右手にあるビジターセンターでベビーカーのレンタルをすることができます。中国語ではベビーカーのことを「娃娃車」というので、こちらのサインを目当てに探してみるといいでしょう。また園内各所には、授乳室やおむつ交換室などもあるので、子ども連れでの人でも安心して楽しめると評判です。

利用時間 9:00~16:00
返却時間 当日17:00まで
費用 50元/1台
デポジット金 1000元(返却時に全額返金)
対象 身長105センチ以下、体重20キロ以内の乳幼児

どんなお土産を買うことができる?

せっかくの動物園、かわいい動物グッズをお土産に買って帰りましょう!園内のショップには動物のぬいぐるみやマグカップ、キーホルダー、Tシャツ、スマホケースなどのグッズも充実しています。各動物エリア内にあるショップでは、それぞれの動物のグッズが充実しているのが特徴!人気のパンダ館のショッピには至る所パンダグッズで埋め尽くされています。ぜひ、お気に入りの動物グッズを手に入れてみてはいかがですか?友達や家族へのお土産はもちろん、自分用もお忘れなく!

台北市立動物園まとめ

台北観光の人気スポット台北市立動物園では、人気のパンダを始めたくさんの動物たちに出会うことができます。小動物であれば、檻越しに眺めるだけでなく実際に触れ合うことができるエリアもありますよ。せっかくなので、日本では見ることができない台湾ならではの動物たちに会いに行きましょう。敷地がとても広いので、丸一日かけてゆっくりと訪れることをおすすめします。

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