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台湾・台北の夜景が一望できる!絶景スポット&レストランまとめ

台湾・台北は、キラキラきらめく夜景も大きな魅力の1つ。そこで今回は、台北に点在する絶景スポットを厳選しました。定番スポットである「台北101」「象山」はもちろん、長めの良いレストランやバーもご紹介します。100万ドルの夜景とも言われる絶景を、ぜひ心ゆくまで満喫してください。

台湾の夜景スポット:台北101

台北1012007年まで世界一の高さを誇るショッピングタワーでした。現在は東アジア一の高さですが、台湾へ来たらまず見ておきたい代表的観光スポット。夜景の美しさも抜群なのです。

▶【台湾旅行では欠かせないスポット「台北101」で絶景やグルメを満喫しよう!】はこちら

楽しみ方1:展望台から眺める

89階の展望台は439mもの高さにあり、標高にすると380mにもなります。東京タワーの展望室と比べると約2倍もの高さです。

台北101は東に位置するので、そこから台北市街の西側を一望することができます。日中天気が良ければ新北市や桃園市、基隆市まで見渡せるでしょう。

展望室へはショッピングモールの5階でチケットを購入し、エレベーターに乗るための整理券をもらってから上ります。超高速エレベーターなので、89階まで37秒で着いてしまいます。入場は21時15分までで、22時まで見学可能です。

天候が良ければ、91階のスカイデッキから夜景を楽しむこともできます。当日に大雨や強風であれば閉鎖になるので、入場できるかは運次第です。安全のために柵がありますが、空に近い開放感と静けさを味わえます。窓の光が反射しないので写真撮影にはもってこいです。

利用できるのは18時までなのが惜しいところですが、明るいうちにその高さと空気を感じる機会はめったにありません。入場する際は、サンダルや身だしなみが整っていないと入れませんのでご注意ください。

楽しみ方2:レストランから眺める

展望室から夜景を眺める他にも、レストランで食事をしながら夜景を眺めるという贅沢な楽しみ方もあります。

展望室よりは下の階になりますが、85階にはレストランが2店舗入っており、そのうち1つはイタリアンを主とする無国籍料理の「隨意鳥地方 高空景觀餐廳」です。

コース料理のみとなっていて少々お値段は張りますが、1日くらいは贅沢をしても良いのではないでしょうか。スワロフスキーのシャンデリアやバーカウンターがあり、夜景だけでなくレストラン内の雰囲気も抜群です。

もう1つは台湾料理の老舗「欣葉101食藝軒」です。

チャージ料金が設定されているので、夜景を見るために窓側席を夜の時間帯に予約すると、2300元以上の値段となります。値段が張っても台湾の美食と広がる夜景のコラボレーションは大人気。早めの予約がおすすめです。

86階には中餐西吃を頂ける「頂鮮101美食美景餐廳」があります。

中餐西吃は、中華料理を西洋式で食べることを言います。円卓ではなく西洋食器にのせられた中華料理がコースとしてテーブルに運ばれてくるのです。店内はお城のようなゴージャスさと快適さが同居し、台湾の海鮮料理とともに五感がフルに満たされます。

いずれのレストランに行くにも、まず予約が必要です。インターネットで簡単に予約できますので、チャレンジしてみてください。

台湾の夜景スポット:象山

台北信義区にある象山も有名な夜景スポットです。象山は海抜183mでそれほど高くなく登山道も歩きやすいため、現地の方もこぞって夜景を見に訪れています。山頂までのルートはいくつかありますが、登山初心者には象山自然歩道がおすすめです。

山頂で夜景を撮影するのも良いですが、三脚を立ててしっかりと撮影したい方には、相機平台超然亭のあずまやが最適です。

夕暮れの眺めもたいへん美しいので、夕暮れ時から夜景の時間帯までゆったり楽しむのもロマンチックですよ。

▶【台湾の絶景スポット・象山で夜景を満喫!行き方・登り方を解説】はこちら

台湾の夜景スポット:陽明山

陽明山は台北駅から1時間ほどの場所にあり、夜景スポットというよりも温泉避暑地として有名です。台北市民はお花見やハイキングに訪れ、大自然の中で四季折々の花を愛でています。

陽明山にはいくつか美しい景色を眺められるレストランがありますが、「The top」が最も有名です。台北101から淡水河まで見渡せるのはここだけでしょう。山の傾斜を利用して建てられており、1番下のエリアの席に座っても絶景を楽しめるので混雑していても安心です。

台湾の夜景スポット:ホテルのラウンジ&バー

「シャングリ・ラ ファーイースタンプラザホテル」38階の「マルコポーロラウンジ」は、夜景を楽しむことができる、清潔感のあるムーディーな空間です。高い天井に続くガラス張りの窓からは、少し見上げれば夜空から市街の夜景まで一望できます。

14時半~17時まではアフタヌーンティーでくつろぐことができ、夜は音楽と夜景の共演を味わえるのも醍醐味です。毎週火~木曜の21時~23時45分、金曜土曜の20時45分~24時30分までは、ギターの生演奏を行っているので、その時間を狙っていくのもおすすめです。

また「Wホテル」の31階にある「Bar at YEN 紫艷酒」というバーでは、創作広東料理やお酒とともに台湾の夜景を味わうことができます。Wホテルは台北101のすぐ近くにあり、音・水・香りをコンセプトにした最高級ホテルです。

このバーに一歩踏み入れると、紫を基調とした大人でスタイリッシュな非現実的空間が待ち受けています。カウンター席やソファー席もありますが、半個室は台北101を真正面に望むことができてイチオシです。

台湾の夜景スポット番外編:九份

九份はスタジオジブリ作品「千と千尋の神隠し」の舞台になったことで有名な観光スポットです。台北の北東に位置し、中心地から車で1時間程度のところにあります。

狭く急な階段の両脇に立ち並ぶ店の数々、それを彩る赤い看板や提灯がノスタルジックです。夜になると提灯に明かりが灯り、「千と千尋の神隠し」の世界に紛れ込んだような気分になれます。

「阿妹茶楼」というお茶屋さんが有名で、九份を代表するお店です。この街は山間にあるため、天気が変わりやすく雨も多いです。それがまた、雰囲気を醸し出し雨でも様になってしまいます。

階段下から見上げる景色も、階段を登り切ったところから見下ろす景色も楽しいです。写真を撮る場合、週末には観光客がひっきりなしにくるので、平日の落ち着いた夜にした方が良いでしょう。

▶【「千と千尋の神隠し」の舞台で知られる台湾九份の見どころとは?名物グルメもご紹介】はこちら

台湾の夜景スポット情報まとめ

台湾には買い物やグルメを楽しみに行くイメージが強いですが、夜も美しい景色を楽しめるスポットがあるのです。昼も夜も、台湾を味わい尽くせる旅の計画を立ててみてはいかがでしょうか。

▶【台湾・台北の観光情報まとめ!おすすめ名所15選&モデルコース】はこちら

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