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台湾では外せないパワースポット!?恋愛成就のご利益で知られる「龍山寺」丸わかりガイド!

台湾の台北を旅行で訪れたらぜひとも行ってみたいのが「龍山寺」。龍山寺は恋愛の神様として知られる「月下老人」が祀られていることが有名なパワースポットで、幸せな恋愛がしたい人はぜひとも訪れてみたい観光スポットですよ。ここでは、龍山寺での参拝方法や月下老人について、またお守りやおみくじ、アクセス方法などについても詳しくご紹介します。

台湾では外せないパワースポット「龍山寺」

台湾最古のお寺として知られる龍山寺(りゅうざんじ)1738年、清の時代に建てられた大変歴史のあるお寺なのです。地元台湾の人はもちろん、世界中から観光客が訪れていつも賑わいを見せています。

龍山寺の特徴といえば、なんといっても宗派を超えたたくさんの神様が祀られていることでしょう。本堂の観世音菩薩をはじめ、道教や儒教、仏教などのさまざまな神様にお詣りすることができるため、「神様のデパート」と呼ばれているほどです。台湾のディープな文化に触れることができるスポットとして多くの人に親しまれています。

中でも人気なのが、恋愛の神様として知られる「月下老人」です。片思い中の人や、恋人との幸せをお願いしたい人などは、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。参拝時間は6:00~22:00までで、夜のライトアップも美しいと評判です。

龍山寺の参拝方法とは?

台湾のお寺は日本のお寺とは基本的な参拝方法が異なります。「郷に入っては郷に従え」で、ぜひ台湾式の参拝方法でお詣りしてみましょう。その中でも、龍山寺は特に独特な参拝方法があることで知られています。ここでは龍山寺ならではの参拝方法をご紹介します。

龍山寺の敷地内中央にはご本尊が祀られている正殿があり、正殿を囲むようにして前殿や後殿、鐘楼などが建ち並んでいます。上から見ると「回」のような形になっているのです。正殿に向かって右方向に位置する入り口から中に入りましょう。ここには売店があるので、参拝に使用するロウソクや線香を購入しておきます。

まずは、前殿に祀られている「三仏」にそれぞれお詣りします。台湾式では線香を頭上に上げて三回頭を下げ、このときに名前や住所、生年月日などを唱えて自己紹介をするのが特徴です。心の中で願い事を唱えたら、次は本殿に祀られている「観世音菩薩」の前で同様に参拝します。その後、後殿では反時計回りで右側から順番にそれぞれの神様にお詣りしていきます。3カ所で参拝し終わったら、大きな香炉に線香を供えましょう。これらの神様への参拝が終わった後に、月下老人やその他の神様にお詣りするのが正しい順序とされています。

龍山寺のおみくじ

せっかく龍山寺を訪れたら、吉凶を占うおみくじを引いてみましょう。おみくじにも龍山寺ならではの独特な作法があるのでご紹介します。

まずは、三宝仏の前で自己紹介をし、心の中で願い事を唱えます。ここには三日月型の赤い木片が置いてあるので、そのうちの2つを投げて神様におみくじを引いていいかをお尋ねしましょう。おみくじを引いていいとされるのは、木片が「表+裏」の組み合わせのときで、2つとも表や2つとも裏の場合はおみくじを引いてはいけないとされています。「表+裏」が出るまで3回は挑戦することができます。3回ともダメだった場合は、願い事を変えなさいという意味らしく、新たな願い事を考えなければいけないのです。

「表+裏」の組み合わせが出たら、おみくじを引くことができます。おみくじ棒を持ち上げて振り、番号がついた棒を1本取り出しましょう。実は、ここでもまた木片にお伺いを立てなければいけません。「表+裏」が出たらおみくじ引出所へ行って自分の番号のおみくじをもらい、「表+裏」が出なければ出るまでおみくじを引き直します。正殿の右側にある「おみくじ解説所」では、日本語訳の解説書を読んで内容を確認することができます。週末には日本語が話せるスタッフもいるので、わからないことは質問してみましょう。

縁結びにご利益がある「月下老人」とは? 

恋愛の神様として有名な「月下老人」は、運命の赤い糸が入っている袋を持っているとされます。「良縁を結びたい」、「片思いの相手に振り向いてもらいたい」などの願い事があれば、ぜひ月下老人にお詣りしておきましょう。

参拝方法は先程ご紹介した手順と同様で、まず自己紹介をした後に心の中で願い事を唱えます。ここでも三日月型の木片を振り、「表+裏」が出るまで投げ続けます。「表+裏」が出たら、置いてある赤い糸を取って持ち帰りましょう恋愛のお守りとしてバッグや財布などの中に入れておくと、恋愛運が上がるといわれています。

龍山寺にはどんなお守りがあるの?

龍山寺で買えるお守りがなんと100種類以上ものがあります!刺繍が施されたものやハート型のもの、お札状のシンプルなものまで、ご利益も縁結びや長寿、学業など実にさまざまなので、自分のお守りはもちろん、家族や友人へのお土産にしてもいいですね。

龍山寺へのアクセス方法

龍山寺を訪れるのであれば、アクセス抜群のMRT(地下鉄)がおすすめです。台北駅から2駅の「龍山寺駅」で下車し、1番出口から外へ出るとすぐに龍山寺はあります。周辺エリアでは台湾の歴史ある風景を楽しむことができるので、ゆっくりと散策してみるのも面白いですよ。

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台湾龍山寺まとめ

台湾の観光ガイドブックでは必ずといっていいほど紹介される龍山寺。恋愛の神様である月下老人が有名で、恋愛にまつわる願い事を胸に多くの観光客が訪れるスポットです。日本とは異なる台湾のお寺で、台湾の歴史や文化にどっぷりと浸ることができるでしょう。趣のあるお寺周辺のエリアをのんびりと散策するのもおすすめですよ。

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