台湾出発前ハウツー

台湾の「悠遊カード(EasyCard)」情報まとめ!買い方・チャージ方法など

台湾の「悠遊カード(EasyCsrdo)(台湾卡)」は、台湾旅行の必携アイテム!日本のSuicaのような交通系ICカードで、台北地下鉄(MRT)や台湾高速鉄道、バスなどに乗れるうえ、電子マネーとしても使えます。そんな悠遊カードの買い方チャージ残高確認払い戻しの方法有効期限注意点などを簡潔にご紹介します。

台湾の「悠遊カード(EasyCard)(台湾卡)」はどんなカード?

台湾版の交通系ICカードである「悠遊カード」。日本のSuicaやPASMOと同じように、交通機関の利用時はもちろん、電子マネーとしても使えます。台湾旅行でさまざまな観光スポットを巡るには、とても便利なカードといえるでしょう。

台北MRT発行による台北での専用カードでしたが、2016年より高雄・台中・台南をはじめ他のエリアでも利用が可能となっています。

カードには「悠遊卡」と書かれていて、現地での読み方は「ヨウヨウカー」。英語では「EasyCard」ですので「イージーカード」と読みます。

交通系ICカードは、旅行時の移動の際やお買い物のとき、とっさの細かい日本円計算が必要ないという点でとても便利。しかも、MRTの運賃も2割引きになりますのでかなりおすすめです。

悠遊カードの購入はコンビニがおすすめ

コンビニで購入すれば豊富なデザインから好きなものを選べるのが魅了的。可愛いキャラクターのデザインもありますので、カード選びも楽しんでみてください。

台湾の「悠遊カード」の買い方

悠遊カードは台北の駅にある発券機・窓口・サービスセンター、空港にあるメトロサービスセンター、コンビニで購入ができます。カード本体の価格は100元、日本円で400円弱(1台湾元=35~40円程度)。

購入時に入っている金額は0円なので、チャージも忘れないようにしましょう。

発券機で購入する場合には、日本語での表示がされないタイプもありますので、ご注意ください。日本語表示がされるものであれば、購入とチャージは簡単に行えます。

台湾の「悠遊カード」のチャージ方法

悠遊カードへのチャージ方法ですが、台北MRTの各駅でのインフォメーションチャージ機コンビニでチャージすることができます。

インフォメーションやコンビニの場合には日本と同じようにチャージする旨を伝えればOK。台北の地下鉄MRT各駅には一部を除いてほぼチャージ機が置いてあります。

注意が必要なのが、同じような機械でもチャージ専用機・カード販売とチャージ機能を兼ね備えた機械・発券専用機があり、それらが並んでいる場合が多いということ。確認してから利用するようにしましょう。

カード販売兼チャージ機のチャージ方法

チャージ兼用機のチャージ手順は以下のようになります。

  1. チャージ機の画面をタップ
  2. 言語選択(日本語を選びタップ)
  3. ICチャージをタップ
  4. 画面の案内に従い、カードをセンサープレートの上に置く
  5. 残高が表示、チャージに必要な金額を投入(お札15枚・硬貨20枚まで)
  6. 画面のチャージ金額を確認
  7. 「次へ」をタップ、チャージ終了

チャージ専用機のチャージ方法

チャージ専用機のチャージ手順は以下のようになります。

  1. センサープレートの上にカードを置く
  2. 画面に残高が表示
  3. 必要なチャージ金額を投入(100元札・500元札・1000元札のみ使用可能)
  4. チャージ金額が表示
  5. 確認して「下一歩」というボタンをタップ
  6. レシートが必要であれば「列印」、不要であれば「不列印」をタップ、チャージ終了

チャージ専用機の場合、投入金額分すべてチャージされてお釣りが出ないので、ご注意ください。

台湾の「悠遊カード」の残高確認方法

悠遊カードにチャージされている残高の確認方法ですが、チャージ機で確認する方法の他にも、スマホなどの端末向けアプリ「EasyWallet」から確認することができます。

また、MRTの改札を悠遊カードを使って通過するときには、残高が100元を切っていると音が変わります。それで、残高が少なくなっていることを判断することもできます。

台湾の「悠遊カード」のスマホアプリ「EasyWallet」とは

「EasyWallet」とは、悠遊カードの残高をはじめ、ご利用履歴までチェックするすることができるアプリです。ダウンロードは無料で登録も簡単!

https://itunes.apple.com/jp/app/easy-wallet/id786065396?mt=8

いつでもどこでも残高や履歴が確認できます。台湾旅行の際にはぜひ、利用してみてください。

台湾の「悠遊カード」の払い戻し・返却方法

帰国する際など、悠遊カードが不要になれば返却や払い戻しを行うこともできます。MRTのインフォメーションで返却・払い戻しの旨を伝えましょう。

その際には、手数料として20元が必要となります。ただし、未使用・購入から2日以内・5回以上のご利用で購入から3カ月以上の場合は手数料は無料。

台湾の「悠遊カード」の有効期限

現在の悠遊カードには有効期限はありません。以前は2年という有効期限がありましたが、廃止されました。

そのため、次回の台湾旅行の際にまた利用可能ですので、それまで大切に保管しておいてもいいのではないでしょうか。台湾旅行の思い出にもなりますよね。

台湾の「悠遊カード」の注意点

台湾旅行では便利で魅力的な悠遊カードですが、注意が必要なこともあります。

日本の交通系ICカードのご利用に比べると台湾ではリーダーの反応が少し遅く、読み込みに時間がかかることも。ゆっくりとタッチして、読み込まれたことをしっかり確認しましょう。

読み込みに失敗するとエラーが出てカードがロックされます。ロック解除には、最後に利用した交通機関の営業所か窓口まで足を運ばなければいけません。せっかくの台湾旅行で悔しいタイムロスにもなりますので注意してくださいね。

台湾の「悠遊カード」情報まとめ

今回は台湾への観光旅行の際に便利で魅力的な、悠遊カードの情報についてご紹介してきました。移動にもお買い物にも便利な悠遊カードを利用して、快適な台湾観光を満喫してみてくださいね。

旅行ではスムーズに移動やお買い物ができることで、ストレスフリーな観光スポット巡りが楽しめることでしょう。

▶【台湾の地下鉄・MRTの乗り方・料金・悠遊カード情報まとめ!】はこちら

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