台湾出発前ハウツー

台湾旅行におすすめの服装・季節別まとめ!各地の気温とあわせてチェック!

台湾旅行に行く際、どんな服装がいいか迷いますよね。今回は台湾旅行におすすめの服装を、春(3月4月5月)、夏(6月7月8月)、秋(9月、10月、11月)、冬(12月、1月、2月)という季節ごとにそれぞれご紹介します。台湾各地の気候や気温などもあわせてチェックして、快適な台湾ステイの準備をしましょう。

台湾各地の気候・気温

台湾は、日本の沖縄よりも南にあり、南北に細長い地形をしています。北部が亜熱帯、南部が熱帯という特性なため、それぞれの気候や気温が異なります。

そこで、代表として台湾の北部にある「台北」と南部にある「高雄」の気候や気温をまとめてみました。

北部:台北の気候・気温

台湾北部に位置する台北の気候は、春は過ごしやすいのですが、5月下旬頃になると梅雨のシーズンに入ります。夏は暑さが厳しい日が続き、秋にかけて台風が発生しやすいという特長も。

そして、冬は曇りがちで、肌寒い日が続きます。1年で一番気温が高くなるのが7月頃で、気温が低くなるのが1~2月頃です。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温 19℃ 18℃ 20℃ 24℃ 28℃ 31℃ 33℃ 32℃ 30℃ 27℃ 23℃ 20℃
最低気温 12℃ 12℃ 13℃ 17℃ 20℃ 22℃ 24℃ 24℃ 22℃ 19℃ 16℃ 13℃

南部:高雄の気候・気温

台湾南部に位置する高雄の気候は、春は晴れた日は暖かく、日中半袖で過ごせるほど。夏は、熱帯地域特有のスコールや、台風の発生率が高くなります。

また、秋は台風シーズンが過ぎると気候が安定し、冬はそれほど気温も下がらず比較的過ごしやすいでしょう。ただし、標高の高い場所はかなり冷え込みます。

1年で一番気温が高くなるのが6~8月頃で、気温が低くなるのが1月頃です。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温 23℃ 24℃ 27℃ 29℃ 30℃ 32℃ 32℃ 32℃ 31℃ 30℃ 27℃ 25℃
最低気温 15℃ 16℃ 19℃ 22℃ 24℃ 26℃ 26℃ 26℃ 25℃ 24℃ 20℃ 17℃

台湾旅行時のおすすめ服装・春(3月、4月、5月)

台湾の春は、北部も南部も晴れた日は過ごしやすいので、訪れるのにおすすめです。そんな春におすすめの服装をご紹介します。

  • 3月 
    北部の天気は安定し始めますが、まだまだ冷え込む日もあるでしょう。そこで、服装は脱ぎ着できるジャケットなどがおすすめです。南部は晴れた日が続き、気温が徐々に上昇します。そのため、南部は半袖でも過ごせる日が多くなりますが、念のため寒さ対策はしておいたほうが良いでしょう。
  • 4月
    北部では晴れる日が増えて、気温も上昇してきます。日中は暖かくなってくるのですが、朝晩用に上着があると良いでしょう。南部はこの時期から初夏の陽気になりますが、昼夜の気温差には注意が必要です。上に1枚羽織れるものがあると安心です。
  • 5月 
    北部は梅雨に突入します。そのため、気温も高くなり蒸し暑い日が増えます。南部でも雨の降る日が増えてくるので、雨具の用意をしておきましょう。服装は、外での防寒対策は必要ありませんが、お店やホテルなどでは、冷房が入っているところもあります。北部、南部ともに一応、羽織れるものを用意するのがおすすめ。

台湾旅行時のおすすめ服装・夏(6月、7月、8月)

台湾の夏はイベントが多く、中でも6月には各地でドラゴンボートレース競技が開催され、大変賑わいます。気候も暑い日も続き、さらにスコールが増えるので、外出時は注意が必要です。そんな夏におすすめの服装はこちら。

  • 6月 
    北部はこの頃には梅雨が明け、一気に真夏の暑さが始まります。南部ではスコールが増えて、気候も蒸し暑く感じるでしょう。北部、南部ともに日中は半袖でもかまいませんが、冷房対策にストールなどがあれば安心です。
  • 7月 
    北部は夏真っ盛りで、暑さもピークを迎えます。南部ではスコールに遭う日がまだ続き、どしゃぶりの雨によって、湿度も急上昇。冷房の効いた場所が多くなるため、服装はカーディガンやパーカーなどの、脱ぎ着のしやすいものがおすすめです。また、屋外では日焼けや熱中症に注意しましょう。
  • 8月 
    台北は7月に引き続き、暑い日が多いため、熱中症対策が注意がとなります。南部にはこの頃から、台風が到来することが多くなり、訪れるのなら十分な注意が必要です。服装は、室内と屋外の温度差に対応できるような上着があれば良いでしょう。

台湾旅行時のおすすめ服装・秋(9月、10月、11月)

秋になると、各地で台風が発生しやすく、雨の降る日も多くなります。しかし、台風が過ぎれば一気に季節が進み、防寒対策も必要となります。そんな秋には次のような服装がおすすめ。

  • 9月 
    北部も台風が発生しやすくなります。気温も高い日が続くため、まだまだ夏の気候といえるでしょう。一方、南部では台風が来る回数はどんどん減っていきます。北部、南部ともに、汗をかいたり台風の影響で雨に濡れることもあるため、着替えは多めに持って行くと安心です。  
  • 10月 
    北部、南部ともに台風のシーズンが過ぎると、気候は安定します。ただし、北部では日によって気温の変動が大きくなるため、少し冷えた日でも羽織れるように、上着を備えておくのをおすすめします。
  • 11月 
    北部では肌寒いと感じる日も出てきて、徐々に冬が始まります。そのため、袖のあるシャツなどを用意しておきましょう。肌寒い日には上着も持っていると安心です。南部は雨はあまり降らず、気温も落ついてくるでしょう。北部と同じく、袖のあるものを用意しておくのがおすすめ。

台湾旅行時のおすすめ服装・冬(12月、1月、2月)

冬に台湾旅行を訪れる際は、北部と南部では気温によって差が出てきます。特に、冬でも暖かい日が続く南部を訪れる際は、薄着で油断をしないよう、服装には注意が必要です。そんな冬におすすめの服装はこちら。

  • 12月 
    北部では肌寒い日が増えて、小雨が降りやすくなります。この時期に訪れる場合は、コートを準備しておきましょう。南部は安定した気候で、とても過ごしやすいです。冬でも比較的暖かい南部ですが、朝晩用に上着を持って行くと安心です。
  • 1月 
    北部は曇りの天気が多く、肌寒い日が続きます。また、突然の雨に備えて、雨具を持って行くようにしましょう。さらに、コートもあれば安心でしょう。南部は晴れの日が多く、冷え込む日も少ないです。しかし、突然冷え込む日もあるため、上着は持っておきましょう。
  • 2月 
    北部は1月に引き続き、どんよりとした天気が増えます。小雨も降ることが多いので、雨に濡れて体調を崩さないように、雨具と防寒対策をしっかりとしておきましょう。一方、南部は晴天が続き、温かい日が多いです。しかし、春までは朝晩冷え込むこともあるため、この時期に台湾を訪れる際は、しっかりと防寒対策を。

特に女性が服装面で気をつけるべきことは?

台湾旅行の際は、時間帯によって気温が大きく変化することがあります。日中はポカポカ陽気で、半袖で過ごせるといった日でも、朝晩は冷え込みむことも。

そこで、特に女性が服装面で気をつけておきたいのが、夏場の冷房対策です。台湾の冷房の効き方は、日本の感覚に比べるとかなり強いため、プラスで1枚、羽織る物を持参しておきましょう。この対策をしていないと、外に出たときの温度差で風邪をひくこともあるので注意しましょう。

また、春や秋は、訪れる場所によって急に肌寒く感じる日もあるかもしれません。そのため、一応、薄手のカーディガンなどを持っておくのをおすすめします。

なお、日本のように四季のある台湾では、冬場の気温も12~15℃程度なので、コートやジャケットなどを着用するのが良いでしょう。

台湾旅行時のおすすめ服装情報まとめ

台湾は、北部と南部で気候や気温が変わってくるので、訪れる場所と時期に合った服装を準備をしましょう。台湾旅行の際は、今回ご紹介したおすすめの服装を参考にして、おでかけを存分にお楽しみください。

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